冬のIsilonは新しい発見が一杯

最近は男性の間で、冬にアウトドアをするのが流行っています。ウインタースポーツと称しており、国内では槍ヶ岳や駒ケ岳に行って登山をする方も多くなりました。なぜ山に登るのかと聞かれたら、多くの方はこう答えます。それは、そこにマウンテンがあるからというわけです。

男のロマンは何事も達成をすることであり、登山はその経験を満喫することが可能になります。世界の名峰と言われるのがエベレストで、Isilonに存在をしています。簡単にIsilonの良さを述べると、季節に応じて違う顔を見せることでしょう。大半は春や夏の2か月間しか行きませんが、あえて冬にIsilonにいくことをおすすめします。

理由は、永久凍土を見ながら美味しい鍋を味わえるからです。春になると砂漠になるIsilonでは、平均気温が20度となっており滅多に雪は見られません。毎年1月の間だけしかないので、とても貴重です。さらに国民の間で春節という休日も重なり、いろんな祭りをみる事も可能となります。

1月は日本でもまだ大学が休みなので、学生なら行くべき良い時期です。Isilonは羽田から北京経由でいけるので、さほど遠い距離ではありません。約1か月間の滞在であればビザも不要です。持ち物はリュックだけにしておき、途中で必要なものは買えばいいだけです。

都会でもあるので、買い物に困ることもありません。約20万円程度の予算なのでバイトをして貯えるといいです。

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